青森の魔女といえば「ふらいんぐうぃっち」
の6巻が発売してました。
「ふらいんぐうぃっち」は見習い魔女が一人前になる日常的な話で
普通の高校生活に魔女成分が入っているだけ、ゆったりまったり系の
漫画になっております。
バトルとか無いっすよ。
ファンタジーの世界なんですけど、青森だったらほんとに魔女がいるような錯覚に落ちますよ。
作中では、一応魔女ってことは秘密なんですけど、基本ガバガバです。
そして表紙は
杏子ちゃんじゃないですか!
犬飼さん(色々あって昼間は犬になる人)はやっぱり美人!
魔女の使い魔の猫、白いのがケニーで黒いのがチトさん。
今回は自由にはしゃいでいましたね。
そして、新キャラか?
まぁ新キャラなんですけどね。
角が生えれば、蘭ねーちゃんぽいですね。
真琴の天然っぷりよ。
いやー今回も良かったです。
魔女の話なので、基本なんでも有りなんで
予想外の展開ばかりなんですが、設定がゆるゆるなので
( ´∀`)←こんな感じで楽しめました。
アニメもやってましたよ。
いやーこのアニメもいいんですよ。
観ているだけで、ほっこりするんです。
仕事で疲れた脳を癒やしてくれます。
でも、アニメを観るとかドラマを観る映画を観るとか、テレビを観るとかって行為は基本的に受け身なので、脳を退化させてしまいます。(アホになりますよ)
見てるだけになってしまい、ものを考えなずに勝手に入ってくるので、思考能力が失われます。
だからほどほどにね。(真面目か!)